たまには昔話でもしようかな(*^^*)ある休日に散歩してると仕事の先輩に捕まってしまった… 嫌な予感がする…(・∀・) 先輩の開口一発「お〜!暇だろ?ちょっと知り合いと食事行くからお前も行くぞ。奢ってやるから」 あっれぇ〜?ワタシの希望は?ワタシのプライベートは何処へ?(´・ω・`)? 場所を聞くと本厚木だしまぁ〜逃げればいいかとお供し駅に到着。いたのは知り合いの社長… ん〜いくらただ飯とはいえヨイショしながらじゃ美味しくないなぁと思いながらお寿司屋さんにイン♪ 良く来るのか「大将!いつもの」的な事を言う… 何かウザい(・∀・) 来たのは10種盛りお値段8千円のやつ♪ ほほぅ♪この値ならさぞ、味に自信あるんだろうなと一口…ワタシの中に葛藤が生まれた。 「何だこれは!素人が握ったみたいにシャリがほぐれない…ネタもスーパーの安い冷凍物みたいに味気無い。これなら回転寿司にこれより美味しいとこあるけどな」 と言う心の声が先輩には理解出来たらしく「言うな」とお叱りを受けた(・∀・) 社長は旨い旨いとご機嫌で食べているのを見てワタシには理解出来なかった。 こういうのは好みとは違うよねぇ〜?バカ舌だったのかなと未だに考えてしまう(笑) 因みにお店は半年もしない内に潰れちゃった\(^^)/