「パッポ♪パッポ♪係員の方、127番台 終了点検願います。」 店内に無機質なコンピューターガール?の声が響き渡ります。 シマ端でタバコを吸っていた店員さんが、怠そうに近付いてきます。 箱の玉をナデナデと均して 「あぁ、兄ちゃん。これ終了だな。交換して。」 とても無愛想なんですが、凄く優越感に浸れる瞬間でした。 この二十数年の間にパチンコ店も機種も 凄く変わりましたね。 賞球でも、「チン♪ジャラジャラ〜」って言わなくなりましたし。 あの頃の暇つぶし程度に遊んでた感覚は、爆裂AT機によって消し去られましたww