「〇百〇十〇番台のお客様、ジャスティ〜スタ〜〜〜ト!! おめでとうございまぁす!!」 当時の私はあまりパチンコを打ったことがなく、暇潰し程度にビッグシューター、ベースボール、ヘラクレス、弁慶といった羽根物で遊んでいました。 それから三年くらい経った時かな? 会社の人が「一発台はすげえよ!!」 というので初めてやってみた一発台がジャスティ。 これ、めちゃくちゃ楽しかったです。 普通は一回交換なんですが近所にあったホールはモーニングサービスなるものがありまして その時間帯に当たると持ち玉遊技オッケーなんですね。 んで、そのタイムサービスが終わってから当たりますと全て交換というかたち。 500円玉を台端に積んで、ワクワクしながら打ってたのを覚えています。 玉が「V」穴に乗っかる瞬間、耳から脳汁が… だから今アンポンタンなんですよね。