実は、バーストエンジェルの記者発表会と同じ日に、上野のサンセイショールームにて。牡丹と薔薇の内覧がありました。



コンテンツは、昼1時半から30分のドラマ。フジテレビ系列の東海テレビ制作です。私はまともに観ていないのですが、ドラマ自体話題になっていたのは知っていました。昼ドラでも、平均20％近くの視聴率だそうです。


打った印象ですが、ほかの機種よりも実写が多く使われている感じでした。今回はこのドラマが60回ほど放映されたそうですが、その60回と新たに撮り下ろしたそうです。


次に気になったのが、画面手前にある電話の役モノ。これは【薔薇チャンス】で発生します。そこで思い出したのが、往年の羽根モノ【レレレにおまかせ】の役モノ演出とほぼ似たゲーム性の箇所があります。



この機種、実写が多く、視聴率も高く、電話役モノと上記3つの特徴から、なかなか良い成績をおさめそうな機種では？と思いました。



メーカーいはく、BOX導入は無理でもシマの4分の1だけでも各ホールに入ってくれたら十分、とのことです。



機種詳細はまた。