ちょっと昔話でもしようかな 私がぱちんこを打つようになったのは友達からのお誘いからでした。 初めてぱちんこ店に入って思った事は、とてもうるさい 友達が何か笑いながら喋って来ますが、サッパリ聞き取れません。 座った台は、『天才バカボン』 1000円を入れましたが玉が出て来ません。 まぁ、貸出ボタンを押してないので出てくるわけありませんが、当時の私は思いました。 (;´゜□゜)僕の千円が消えた 友達は違う所にいたので私はとてもオロオロしていました。 ( ̄д ̄;))((; ̄д ̄)千円… その場を立ち、友達探してこう言いました。 (;´゜Д。)僕の千円が消えた ↑泣きじゃくって顔が歪んでいました。……多分。 ( ̄д ̄)は?消えたって……ここの貸出ボタン押さな玉出てきぃーへんで。 (;´゜Д。)じゃあ消えてないの ( ̄д ̄)うん。消えてないから、はよ台に戻って打ってこい (o^∀^o)良かったぁありがとうじゃあ打ってくるね ……盗まれていました (;´゜Д。)僕が何したってゆーんだよ 千円入れただけです。 (´゜∀゜)単純明確 このように私のぱちんこデビュー戦は苦い思い出となりました。 今でも忘れる事が出来ません。 (´・д・)千円……。 その出来事から少し経ったくらいにまた友達に誘われ、次は『冬のソナタ2』を打つ事になったのですが…… この冬ソナを打たなかったら、今頃ぱちんこなんて打っていなかったと言っても過言じゃありません。 まぁ…その話しはまた後程m(_ _)m 最後までお付き合いしていただき、アリガトウゴザイマシタ。 ( ̄皿 ̄)ウィーンガシャン。 (°□°;)またロボット