明けましておめでとうございます(*^^*) 松の内も過ぎ、気が付いたら月の3分の1が経ち更新も遅くなりました。 今年も宜しくお願いします(*^^*) おみくじは中吉(*_*) 相方は大吉(^з^) パチンコで勝てない上に おみくじでも負けた(;o;) なんてふて寝はしてません(笑) 先ずは初打ちdataから。 スケバン刑事 488G 4R1 422G 4R1 16R2 162G 4R1 478Gやめ 通常1358回転 回転率18.35/k 投資46000回収0 お正月モードでこの回りは優良店?てことで 引けない悔しさは、その後の親友達とのお食事とカラオケで吹き飛びました。(笑) さてさて、勝手に脳科学シリーズ化、続けていきたいと思います。 「プラセボ!」 これ書きたかったんですが経堂さんと新台さん に先を越されたので(笑) 「カクテルパーティー効果と選択的注意」、、 これでいきます。 医学用語をパチンコに当てはめても、引かれチャイますから、心理学っぽくを心がけてφ(..) 人間の脳には耳や目など通じて色んな情報が入ってきます。でもいちいち全て処理していたら脳はパンクします。 そこで脳は情報処理の効率化の為に自ら選択的に注意を払った情報を優先的に処理します。 そしてそれ以外の情報はシャットアウトします。 カクテルパーティーの例は注意を向けたグループの会話だけが処理され、それ以外の会話はシャットアウトされます。 このように複数ある情報に対して1つのことに向けられた注意のことを選択的注意といいます。 注意の対象となった情報を脳が優先的に処理してその他の情報をシャットアウトしてしまうことをカクテルパーティー効果といいます。 この注意と効果、 1つのことに熱中しやすい、または、熱しやすく冷めやすい人には、案外要注意なんですね。 付け入られてしまうので。 パチンコだったら惚れっぽい性格の人は同じ機種ばかり追っちゃうんですね。私のスケバンのように? 興味のないものの 中の方に、以外なヒントが詰まっているかもしれませんね。。。って訳で 今年は視野を広げていきたいな、、っては話でした(*^^*) 因みに、定期テストなどではカクテルパーティー効果を使った暗記法があるので、悪い物では無いんですけどね。 こと、攻略なんたらに ひっかかり易いかたは要注意です。 今日も長くなりました f(^_^; あ、ミヤビさんから、リクエストがありましたので懐かしの?川柳シリーズを付け加えときます(*^^*) ・レインボー 確定だけど 続かないf(^^; ・ゲーセンで プレミアボーナス 二回引く(笑) ・古池や 好機飛び込み ペラ調整(;´д`) なんちゃって。 最後までスクロール 有り難う♪