ども(^_^) 今日はパチンコやスロットにも共通する阿佐田哲也の名言を紹介します パチンコ、スロットでは普段の稼働での精神面や考え方、そして日々のライフスタイルや生き方にまで共通してきます 「麻雀は運10のゲームである。そしていつも相手を8にし、自分を12になるように打つのである。これが根本の理だ。天才でないかぎりこの法則にしたがわなければ勝てない。そして天才など、実際にはいないのだ」 「負ける者の何倍も大きいものを失う覚悟がなければ、勝つことなんてできないのだ」 「プロはフォームが最重要なんだ。フォームというのはね、今日まで自分が、これを守ってきたからメシが食えてきた、そのどうしても守らなければならない核のことだな 」 「なにもかもうまくいくわけじゃないんだから、なにもかもうまくいかせようとするのは、技術的にはまちがった考え方だ 」 「博打ってものは自然体が必要なんです。なにしろ破滅の可能性といつも向き合ってるんですからね。自然体のきびしさ、これで破滅を納得させるより仕方がないんです」 「十回勝負すると、素人は、六勝四敗を狙う。玄人は、極端に言えば、一勝九敗でも勝つように張る」 「危険性のある面白い麻雀で生きようとすれば、その日暮らしになる。金になる麻雀を打とうと思えば、自分の気質を殺して男芸者と化さねばならぬ。これは、考えてみたら、どの社会にも通ずる摂理なものかもしれない 」