それでは冬ソナの止め打ち手順を書きます
始めに書いときますが正直効果は激薄です
増やすと言う概念ではなく無駄打ちをしない打ち方ですね
まず冬ソナの開放パターンは3回開放と4回開放の2パターンあります
開放パターンの判別は3回開放の1回目がロング開放なんで最初の開放がロングなら3回、ショートなら4回で判別出来ます(ランプ見るのめんどいんで)
まず3回開放の手順から書きます
1、電サポランプのピコピコを確認後打ち出し
2、1回目の開放が閉じたのを確認後止め
3、3回目の開放を確認後一拍置いて打ち出し
を繰り返す
次は4回開放の手順
1、ここは3回開放と同じ手順です
2、2回目の開放が閉じたのを確認後止め
3、4回目の開放を確認後一拍置いて(3回開放の時より気持ち早く)打ち出し
を繰り返すって感じです
次に捻り打ちですがこの機種に関しては玉増えが見込める機種ではないので捻り打ちは使う必要はないです
玉増えが見込めないのにヘタに捻るとただ目立ってるだけになるんで良い事はないです
もし使えるポイントがあるとすれば最後の開放を確認後に左に1個、または2個流すといった感じでしょうね
これはなんで左に流すかと言うと一番の目的はへそ保留を貯める為です
たかが保留2、3個でも回転率に影響しますからね
もし捻りを使う場合は保留を4つ貯めたら捻りをやめて普通の止め打ちに切り換える感じで良いと思います
冬ソナの止め打ち手順はこんなもんですね
とにかく2個に1個は電サポ入賞していないと玉は減るんで結構シビアに止め打ちする事をオススメします
それではまた更新します