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今日は失敗を失敗で終わらさない思考法と言う話を書いてみようかと思います

パチンコ稼働において失敗はつきものです

その失敗をただの失敗で終わらさない思考法がパチンコのスキルアップに繋がっていきます

例えばパチンコの回転ムラなんかもそうですよね

最初の方は20で回ってたのに段々回転が下がってきて最終的には18位になっちゃたなんて事は良くありますよね

これは失敗と捉える事も出来ますがひとつの情報と捉える事も可能です

なんでこういう結果になるかと言うとぶっちゃけ釘読みが甘いんですよね

例えば上記の例で考えるなら目標回転数が20とした場合確実に足りない訳ですよね

となればその台のへそのサイズ以上、もしくは左が良い台とか寝かせの良い台じゃないと打てないって事になります

その釘のへそサイズを良く覚えてそれを基準に台を選べば台選びに関しては同じ失敗はしなくなります

勿論釘はへそだけではありませんが良く考えると寄り周辺は良い、寝かせも良い、道も誘導釘も問題ない、しかしへそはガチガチって感じの調整回ると思いますか？

普通に考えて回りませんよね

つまりそれだけへそは重要って事なんですよ

結構釘変化しやすいポイントですしね

物事の核となる部分はきっちりと抑えておいた方が良いです

例えば風車ばかり意識しても風車って実際そんなに動かないですしね

まあこればかりはホールにもよりますが

少し話がそれてしまいましたね(^^;)

オレは失敗を恐れて躊躇する位なら失敗しても良いんでとりあえずやってみた方が結果として良いと思いますね

まあ一度失敗しても2度目はなくなりますから

失敗から学べる事って結構あるんですよ

失敗をどのように捉えてその後どのように行動していくのかで人は成長して行くと思います

それではまた更新します