お気に入り登録&暖かい拍手ありがとうございます 今回はパチンコ計算について書いてみようかと思います パチンコ計算で一番大事な計算と言えば思い浮かぶのが期待値と仕事量位ですね この2つはなんで計算するかと言うとまず期待値は確率通りに当たりが取れた場合どの位の利益が出るかってのを把握する為で仕事量はその日の実践で良い仕事(稼働)が出来たかどうかを把握する為って感じですね このらの計算はメリット、デメリットがあってまず仕事量のメリットとしては計算が簡単な事ですね その日の稼働データを計算式にぶち込むだけなんで デメリットは数値がブレやすいって事でしょうか 特に低換金ホールなんかは持玉比率の関係でその日の展開によってかなりブレます 持玉比率80%だとかなり良い仕事が出来るけど30%なら大した事ないみたいな あとその日の大当たり回数によっても変わってしまいますね いっぱい当たれば電サポ率が高くなる為玉増えが見込める台だと数値が高くなりますし玉増えが見込めない台だと通常回転数が少なくなるんで仕事量的には大した事ないなんて事もあります 要は仕事量はその日の展開次第でかなりブレてしまうって事ですね 期待値に関してはとにかく計算が面倒くさいです ある程度予想で計算しないといけないですからね 特にこれも低換金ホールはまたまた持玉比率をどう考慮するかでかなり数値は変わってきます オレはひと昔前は低換金ホールをメインに使ってたんでその時は マックス=70% ミドル=75% ライトミドル=80% 甘デジ=85% ※稼働12時間想定 って感じで計算してましたね メリットとしては仕事量よりは正確な数値が出るって事でしょうか 期待値と仕事量はそれぞれちゃんと計算する意味があるんですね まあ計算だけがパチンコの全てではありませんがある程度は理解しておいた方が良いでしょうね オレは中卒でかなり頭は悪いですが一応計算はしていますね 地道な努力がお金になるならなんだってやりますよ(笑) 明日は休みなんでとりあえず稼働を考えています 朝イチ北斗が取れれば北斗を打って北斗が取れなかったら期待値18000円位の牙狼を打つ予定です ちょっと期待値安いですがオレの地域は最近厳しいんすよね(^^;) そうそう、北斗で良い台見つけたんですよ(^^) 取れれば良いんすけどね それではまた更新します