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今日は今旬な機種の止め打ち手順と言う事で行きたいと思います

止め打ちはやるのとやらないのでは１日単位で考えても何千円も変わって来るんで抑えておく事をお薦めします

まずはオレも前回打った大海2からいきます

大海2はスルー１開放なんでスルーが枯れやすいです

なんで右と左のスルーを両方使っていきましょう

左に3個打ってストップボタンをパチっと押してから右に2個打つって感じです(右のスルーの方が甘い場合は逆でもOKです)

これでスルーが足りない場合は左に4右に2でもOKです

大海2の場合は玉を増やすと言うよりスルーを枯らさない為の打ち方ですね

お次は牙狼です

牙狼は電サポ4開放ですが結構開放が早いですね

一応止め打ちは1、1、1、1の単発打ちだけでも増えます

しかしそれじゃスルーがキツい感じなら最初の一回の打ち出しで弱、強で2発打ちあと3回は単発打ちでOKです

お次は慶次漢(暫定版)

慶次は暫定版です

何故ならオレはまだ打った事がないから(^^;)

お客が打ってるの後ろで見ただけなんで予測になります

慶次は電サポ5回開放ですよね

開放パターンが他にもあるのかな？

お客が打ってるの後ろで見た限りでは5回開放のみな感じだったんでその程で進めます(^^;)

オレは慶治は毎開放捻れるんじゃないかなと感じました

なんで弱、強で打ってストップボタンをパチ、弱、強で打ってストップボタンをパチって感じを5回繰り返す感じでいけると思われます

ストップボタンをパチっと押すとおよそ0.6秒玉が飛ばないんでその間にハンドルを弱に合わせておくって感じです

もしいけない場合は牙狼みたいに最初の一回だけ捻って後は単発打ちって形になると思います

こんな感じですかね

注意点としてスルーが足りるかどうかをあらかじめ他のお客が打ってるのを見て把握すると良いと思います

牙狼で言うと捻って5個打つ訳ですから5個に一回はスルーを通ってるかどうかを確認するって事ですね

他にもAKBなどもメイン機種ですがAKBはオレの過去ログにV狙い打法を書いてるんで気になる人はそちらを見てみて下さい

わかりにくかったらすいません(^。^;)

今日紹介した機種は結構釘があきやすい機種なんで止め打ちをしっかり抑えてお得に遊戯しちゃいましょう(^-^)