こんにちは 今日の海はくたびれ儲けでした 今日は釘読みが出来ない人は必見?の内容を紹介します ズバリ釘読みが出来ない人が釘を読む方法です 結構自信あり気に書いてますがなんでこんなに自信あり気かと言うとオレもそんなに釘読みが得意ではないからです(^^;) だからこそ釘読み得意な人より工夫する必要があるんです この方法は今で言う慶次や海、牙狼、AKBと言ったメイン機種に使えます ちなみにこの方法はオレが店周りをする際に結構使います どんな方法かと言うと他のお客が打ってるのをただ観察するだけです 以上 ギャグじゃないっすよ 例えば慶次で等価で20以上回る台を目標とした場合 (1000円分の玉数-目標回転数+目標回転数の賞球数)÷目標回転数 って計算式に目標条件の20を当てはめると (250-20+60)÷20=14.5 つまり14~15個に一個へそに玉が入っていないとダメって事なんですよ 良く他のお客の打ってる玉を観察してみてください カモはいっぱいいますよ(笑) まあ要は他のお客の台が1000円で何回転してるかがざっくりわかればその回転数を横と比較してみるって具合です 一概には言えませんがホールは結構一律調整にしたがるんで仮に目標回転数が20とした場合他のお客の台が1000円で16回程度(およそ17~18回に一個)しか回ってないならそのホールで自分の条件に合った台はない可能性が高いって事です 打てる台がない事がわかれば無駄なお金を使わずにすみます 仮に目標回転の条件に合った台を見つけた場合釘を良く覚えておく事ですね オレは銭形平次全盛期の頃は命釘や寄り周辺、スルー釘の写メ撮ってましたから(笑) 記憶力悪いんで こんな感じですかね 回転率は例え1回転違うだけでも長い目で見れば大きな金額の差が生まれて来ますからより多く回る台で遊戯出来るよう頑張りましょう(^^)