いやぁ、収支を＋にしたいですよね。誰しもが思いますよね(笑)

コレには色々と要素があります。そう、それはまるで美味なカレーのスパイスのような(笑)

異論がある人もいるでしょうが、私のバヤイ、多少オカルトも含まれます(笑)

因みに、設定やゾーンに関しては除外します。だって、悪い台は打たなきゃ良いし、ゾーンだけ打てば良いし、そうする前提の話だからね(-3-)そう、それはカレーに玉ねぎと肉が入るくらい当たり前の 話である。

さて本題、残る要素はズバリ『相性・止め時・体調』ではないでしょうか。

相性って信じますか？私は信じます。と言うか、結果が物語って来ます。同じ確率のフラグがあっても、ある機種では全く引けないのに違う機種では何度も引けたり、ゾーン打ちで期待値通りに当たるか。また、ART(AT)での獲得枚数がメーカー発表の○枚/Gに対してどうか。など、確率以上であるか否かですね。データはしっかり採っているので結構キチンと相性の良し悪し出てます(笑)

因みに相性が悪い機種は打たないようにしてます。天井が近くても打ちません。天井の恩恵も期待値通りにはならないと思うから。

次に、止め時ですね。これを語るにはまず、出玉の話から。実は、出玉の多さはプロも素人も基本的には変わりません。昨今は技術介入の余地がない機種ばかりです。ではプロと素人は何故収支に大きな差が生まれるのか。勿論、プロが良い設定の台に座ってる可能性は高いかもしれませんが、単純な話です。プロ・アマの出玉が同じなら、減り方が違うのです。私の収支帳には+5k以下の日も多く、＋収支の3割程度あります。＋収支に転じれば、ボーナス後に天国が確定しない限り即止めをしています。そうする事で１ヶ月を通すとかなりの差額が生まれます。-5kってスロットの中ではチョイ負け程度ですが、+5kからの-5kは差額10kなので本当に大きいです。

最後に体調です。主に精神面ですが。

楽しく打ちたい所ですが、多少『疲れたな』くらいが止めた時にホッとするので後ろ髪を引かれず丁度いいかなと思います。楽しい台は止めたくないので、困ります。美味しいカレーは食べ過ぎるのと同じですね(笑)

というカレーのお話でした(笑)参考になれば幸いです。