皆さんおはようございます いつも拙い文章読んで頂きありがとうございますm(__)m さて 僕は3日前黄金騎士に付いて行こうと決めたんだ 黄金騎士の絵本を描こうかなと思ったんだ …だけど鋼牙は俺を置いて行ったんだ 最初の14Kで三千体撃破リーチ7で当たり 「今日は行ける」 「俺は鋼牙を信じてる」 そう思いながらST開始 あっという間だった 鋼牙の白い背中はえなくなっていた そう…タンパトゥである カヲル君がどこからともなく出てきて言う 「変わらないね…君は」 その後すぐに 疑似3→アニメ→FOG→牙狼群3D→赤タイトル3D→ホラー「やっほぉい」とばかりに万歳三唱 その後疑似3すら殆ど来なくなる 俺はひたすらサンドにを入れる作業を繰り返した やがて演出すら寂しくなってくる 気がつけば周りの景色が変わっていた 違うに何故か変わっていた しかし廻らない 廻る台を探そうと席を立つと次に座ったお兄さんが速攻で当たる 帰ろう 帰ってから財布をて恐ろしい光景を目にする 8人いた諭吉さんがいない 慌てて周りを探すもいない 妻に聞いてみる 俺「俺の八万知らない?」 妻「負けたんだよ」 俺「Why?」 妻「運がないからよ」 ストレートに言われた 現実を受け入れるしかなかった 周りでは達が騒いでいる 「パパパチンコで負けたんだよ」 「ガロだよガロ」 何故ガロを知っている 聞くと攻略本のDVDを観たがっていたらしい ちなみにまだ上の娘は四歳である 下は二歳である 二歳の娘ですら 「パチコン←パチンコの事」 「ガオ←ガロの事」 ようやく言葉を話すようになってきてのこの単語はヤバい …止めよう ガロを 今回はマイにガロが入ってなかったのが敗因だと自分に言い聞かせる 前回大勝した分ほとんどリバースして3月の稼働は幕を閉じた その日のガロの小冊子はゴミ箱の中に静かに眠っていた そして前の日に郵便局に定期にした10万を解約しに行った その時の 「あんた昨日きたばっかじゃん、粗品持って行ったじゃん」 と言いたげな顔を俺は忘れる事はないだろう