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日記

等価時代2つ?の記憶

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紅の阿修羅さん

ブロガーランキング:40位
にみ~さんやヌー熊さんのような崇高な話でも
〈低交換時代の勝ち方〉の話でもないことを先に

(^_^;)ムシロ,ツブヤキ


Ⅰ「たった3時間で俺らの○日分のバイト代を稼いだくせに~ちょっと玉こぼしただけで…」と店員の一人言を聞いチャツた。

その後、「おめでとうございます」が空々しくて~等価な割には釘等も良かったが、自然と行かなくなった。

逆に、海シリーズで約5万発出した客と一緒に小躍りした店員がいる店は等価じゃなかったが、通いつめたっけ(笑)

Ⅱドル箱を上げてもらわずにカード残金を使っている客に声をかけたら「等価だからね」と照れ笑い。

体力がなくて、よく玉をこぼしちゃう(けど一生懸命な)女性店員への配慮だった、と後日に判明。

さりげない見返りを求めぬ気遣いに、コーヒーの一杯もご馳走したくなったよ♪


等価でなくなればⅡのような光景はもう…と残念な反面、
Ⅰみたいは話は減るかも?

客の普段の態度や店の教育etc他の要因もあるだろうが、
〈等価でのツケ〉が従業員の処遇に回ってない、と誰が断言できる?


11月から東京からも等価が消えるそうですが、
《店員も客も心から笑えるホール》にする契機になれば☆
と私は願っています
(*^_^*)
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