(○´∀`)ノ こんにちは〜きよたん☆です! すっかり秋ですねー。 秋の夜長に夜な夜なネットサーフィン(死語?)しているきよたん☆です。 決まったサイトを見ているというわけでもなく ただ流し読みしたり、奇抜なデザインをみるとHTMLをみてみたり・・・なんですが、最近怖い事件ありましたね。 (〒_〒) パソコン乗っ取られて勝手に犯罪予告とかきよたん☆にはどういう仕組みなのか全くわかりません・・・。 (〒_〒) 何に気をつけたらいいのかいまいちわかりませんが、皆さまに何事もないことを陰ながら祈ってます! ( ̄人 ̄) 今回は高齢者をターゲットにしたおもちゃ業界のニュースをご紹介 (。・ω・)ノ======= ■高齢者向けおもちゃ活況 体力維持や癒やし… 認知症予防にも期待 体力向上や認知症予防につながる高齢者向けのおもちゃやゲームが増えてきた。 メーカーが福祉関連企業と共同で開発をしたり、言葉を話すロボット人形を商品化。 少子化で国内の玩具市場は縮小傾向にあるだけに、高齢者をターゲットにした新市場開拓に躍起だ。 高齢者向け玩具をめぐっては、ロボット人形がロングセラー化。 タカラトミーが10年前に発売したおしゃべり人形「夢の子ネルル」と「夢の子ユメル」は子供向けに開発されたが、購入者の約8割は50歳以上だ。 「一人暮らしの高齢者の癒やしになるとの声も多い」(広報)という。 医療衛生用品メーカーのピップ(大阪市)と玩具メーカーのウィズが1年前に発売した「うなずきかぼちゃん」は3歳男児をイメージし、「おててをつなごう」など約400語を登録。 呼び掛けに反応して話す。 子育ての終わった夫婦2人世帯の購入が多いという。 参照:産経ニュース 2012.10.22 この他にもヘビのおもちゃを足で踏んで得点を競うおもちゃなど、さまざまなものが開発・販売に動いているようです。 体力維持などの目的に有効とみているようで価格は59万円。 ( ̄ェ ̄;) 高…高いかと反射的に思ってしまいましたが、考えたらゲームセンターのゲーム機一台買うようなものだからそれくらいしますよねー。 新しいおもちゃばかりではなくて、高齢者の方が昔遊んだような遊びも癒しになると思うのですが…、そのあたりはどうなのでしょうか。 おもちゃ業界の今後の動向が興味深いニュースです。 身近な高齢者の方に癒されるおもちゃや、今遊びたいおもちゃについて話を聞いてみるのもいいかもしれませんね。 ではでは。 ヾ(*'▽'*)o マタネー♪ ☆.。.†:*・゜☆.。 きよたん☆ ☆.。.†:*・゜☆.