(○´∀`)ノ こんにちは~きよたん☆です! そろそろ暑さ疲れを感じる頃でしょうか。 何を隠そう、いち早くきよたん☆が感じてます・・・ orz←駄目 で、何が暑さ疲れに効くかなーとつらつら考えたんですが ちょっと前に流行った「食べるラー油」あれどうですかね? 家帰ったら試してみようと思います。 あとテンションが高まるもので乗り切ろうと思います!! 暑い夏、皆さまどんな風に暑さを乗り切ってますかー!? (≧∇≦)ノ ♪ 今回は和歌山の小学生ボランティア体験をご紹介 (。・ω・)ノ======= ■障害ある人への理解深めよう 児童150人 ボランティア体験 和歌山 小学生に障害のある人への理解を深めてもらうとともに、ボランティア参加のきっかけづくりにしてもらおうと、かつらぎ町社会福祉協議会などは10日、「夏のボランティア体験」をかつらぎ総合文化会館で開いた。 町内の渋田、笠田、妙寺、大谷、三谷の5小学校の児童約150人、肢体や視覚、聴覚などに障害のある人、ボランティアら計約300人が参加した。 児童たちは、段差やスロープで車いす利用者の車いすを押す介助や目の不自由な人が階段を上り下りする際の誘導などを体験。 点字での名刺作成や手話による自己紹介にも挑戦した。 妙寺小6年の木村裕貴君(11)は「坂で車いすを押すのは力が必要で、障害者の苦労がわかった。町で見かけたら手伝いたい」と話していた。 参照:産経ニュース 2012.8.11 ===== 車いすの介助方法などは知ってると、いざという時助けられる機会もあると思います。 写真付きで階段の上り下り時の介助方法が掲載してあったので以下にサイトのURLをのせておきます。 ■京都のボランティアとNPOのためのポータルサイト http://www.kyoto-v.com/output.php?id=156(PCサイト) サイトにも書いてありますが、女性が介助に入る場合は4人の方が安定感が増します。 あとは介助する人の呼吸を合わせてやるのがコツでしょうか。 車いすを利用している知り合いに以前聞いたのですが、知らない人に頼むのは気がひけるし、通勤の際などには助けてもらえるかどうかわからないものをあてにできない、とのことでした。 なるほどなー、と思いつつ。 そういえば生活の中で介助する場面も最近ないなと思った次第です。 車いすを利用している方にあてにしてもらえるような、まわりにいる普通の人を目指していきましょう! ではでは。 ヾ(*'▽'*)o マタネー♪ ☆.。.†:*・゜☆.。 きよたん☆ ☆.。.†:*・゜☆.