(○´∀`)ノ こんにちは~きよたん☆です! 暑いですねー!! (;´д`)ゞ イトウさん(ラジオの気象予報士のお姉さん)は梅雨の晴れ間と仰ってましたが今日は暑い! 体温の上昇自体を抑えるにはリンパ節を冷やすといいそうです。 1.首のうしろ 2.左鎖骨下 3.脇 4.太ももの付け根 5.ひざ裏 (・ω・)ノ朝冷やして来ればよかった・・・ 汗が迸る中皆さまいかがお過ごしですかー!! (≧∇≦)ノ ♪ 今回はハンディキャップを持つ中学生の挑戦をご紹介 (。・ω・)ノ======= ■新潟~佐渡に遠泳挑む! 昨年7月、新潟・福島豪雨に見舞われ、中止された新潟市と佐渡市をリレーで往復する遠泳横断プロジェクトが21、22の両日、再チャレンジを迎える。 挑戦する選手は52人で、昨年のメンバーが約8割。 再挑戦組のダウン症の石山黎(れい)さん(14)と自閉症の買場悠太さん(14)=いずれも中学3年、新潟市秋葉区=も多くのメンバーに支えられ、昨年より着実に体力を付け、精神的にも成長。 仲間と一緒にゴールを目指す。 遠泳は52人の選手が2人1組になり、4隻の船に伴走されながら、泳力に従って1人2分~1分半ずつ泳いで交代を繰り返し、関屋浜海水浴場と佐渡市水津の赤亀風島なぎさ公園を結ぶ片道40キロを2日間で往復する。 参照:産経ニュース 2012.7.8 黎さんは、プロジェクトに参加当初泳げなかったそうですが、今ではクロールで800メートル泳げるそうです。 悠太さんは黎さんの挑戦を知り、応援を買って出て一緒に練習するなどチームの重要なメンバーとなっているそうです。 本当に、すごい!に尽きます。 (‘・ω・´) 片道40キロってさらって書くと、うっかり伝わらないかもしれませんが、浮力も進路もコントロールしにくい波のある海を泳いでいくわけですから、相当な体力気力が必要になってくると思います。 それにあえて挑戦する2人。 ハンディキャップを抜きにして純粋に格好いいです! こういう記事を読むと自分のやる気スイッチが刺激されますね! サポートする人も選手も事故なく無事リレーを終えられることを祈ってます! フレーヾ(゜▽゜ゞ)( シ゜▽゜)尸_フレー ではでは。 ヾ(*'▽'*)o マタネー♪ ☆.。.†:*・゜☆.。 きよたん☆ ☆.。.†:*・゜☆.