皆様こんにちは いつも温かい拍手&面白いコメントありがとうございますm(__)m 今日は懐かしい話を1つ つっぱり(ヤンキー) 数年前に卒業したわたくしの母校は(高校) (数十年前だろ) ○○市でナンバーワンのつっぱり(ヤンキー)高校だったあるね 893の息子もゴロゴロいてヤンキーの集団だったあるよ だから 喧嘩もよくあったが陰湿ないじめはなかったあるよ (これだけは自慢できる(笑)) わたくしもクラスメートと三回ほど喧嘩をしたが 喧嘩して逆に仲がよくなる という爽やか?な喧嘩だったあるよ そんなつっぱり高校に入学したての頃に わたくしは生まれて初めて アイロンパーマをかけたあるよ オールバックのソリコミが鋭く入ったのをね あまりに決まりすぎていて自分でも少し恐くなったあるよ なぜなら恐~い恐~い先輩が因縁つけてくるんじゃないかと思ったからであるよ その予感は的中 昼休み窓越しに二年生のベランダを眺めていたら なにやらベランダにいた二年生がこちらの方を 指さしてるではないか (指さしながら何か言ってた) わたくしは何で指さしてるんだろう? 不思議に思ったが ベランダから二年生の姿が消えた すると さっきまでベランダでいた二年生三人がわたくし目掛けて迫っていたのであ~る わたくしは内心ヤバイ(-。-;)と思ったがもう遅い(笑) 二年生は言った このやろう お前さっき俺達にガンつけてただろ、あ~ よっし~ゆはこのピンチをどう切り抜けたのか? わたくし ガンなんかつけてないっすよ 二年生 嘘つけつけてただろこのやろう ちゃんと見てたんだからな それになんだこの頭は一年のくせに生意気なやろうだ わたくし 本当にガンなんかつけてないっすよ そっち見てたのは 凄くカッコいい先輩がいるなあと見ていたんっすよ (本当はそんな事思ってない) ガンをつけたと思ったならすいませんでしたm(__)m 二年生 ……… わずかな沈黙の後に はあ~はっはっは と笑ってくださり 面白い野郎だ気にいった(笑) 何かあったら俺達に言えや と言って去って行った二年生三人 極道なんて単純なもの 気持ちが通じれは仲良くなれる(笑) こうしてわたくしはピンチを凌いだのであった (懐かしいなあ) あっ え~と あの~ その~ はい 終わりですぅプク (まだやってるし) はあ~はっはっは 最後まで読んで頂き本当にありがとうございますm(__)m おしまい