今日ゎ仕事休みになった(笑) だから朝一からホール 誰もいない北斗剛掌(笑) 何故人気がないのやら おもろいのに まぁ貸し切りだしど真ん中で堂々と打ちますか んでサラッと20Kが消えた時に事件が 10何台かある中でしかも僕以外誰もいない中で若くてピチピチの女の子が隣に(北川景子風) こ、これゎどう考えても僕にホの字でしょ(ホの字とか古い) ドキドキワクワクしてまして、まるで高校生のときのあの甘酸っぱい青春の日々が甦ってくるようなこの感覚 まぁ話しかけましたよ勇気ある僕ゎ ホールでゎ皆友達 僕「回りませんね」 北川景子風女子「そ、そうですね。(なにこいつきもちわるい)」 僕「なぜ僕の隣に?」 北「いや、釘が良かったのとデータ的にも狙い目だったので。(あっ、多分この子勘違いしてるかわいそう。)」 僕「そうなんですかてっきり僕にホの字だと思ってま」 そそくさと席をたつ女の子 まぁフィクションですけど。 だってなにもこないから暇なんだもん(笑) なんて書いてるうちに世紀末入ったよ小当たりですけど 結果ゎまた夜に