みなさん、おはようございます。 ミトロンだよ。 さてさて、パチンコを打っていると、肩をポンポンされることが多くなった昨今。私はパチンコを辞めてしまいましたが、みなさんは今日もポンポンされてるでしょうか(笑) ここも含めて、攻略サイトは幾つかありますが、今日はわたしの体得した門外不出の秘伝奥義を書き留めておきます。 大丈夫。この前書いた博徒聖拳みたいな、抽象的で超能力じみた物じゃないから(笑) 私が考える「奥義」というのは、基本中の基本のこと。基本を極めること、すなわち奥義の体得となります。 特別な技…すなわち奥の手のことは「奥技」と表現しています。 奥義を体得し、そこから発展させて奥技へと昇華する。ここには個性が色濃く反映されることとなりますから、奥義は誰でも獲得できますが、奥技はその人しか使えません。 それゆえ、奥義とは様々なことに応用が利くもので、派生するものに対する核といえます。 さて、奥義の概念はこんなところで。 パチンコで勝つ為に欠かせない技術の一つが止め打ちです。今回はこの止め打ちの奥義を書いていきます。 私は色んな台を打ってきてますが、大抵は初見でも難なくサポを攻略し、その日のうちにある程度の成果をあげれています。それは、やはり応用力の高い止め打ち技術を持っているから。 普通は、攻略サイトなどを見て、イメトレして、実際に打ってみて感触を確かめて…なんてするんですかね? 私はそんな事をするのが煩わしかったので、パチンコに関しては新台入荷と同時に触って、その場で攻略します。大体、1~3回あればほぼマスターします(サポ付きに入った回数。回転数で言えば100回転以内にマスターしてしまうことが多いです)。 変則的なサポの機種も増えてはきましたが、大原則は変わらないので、まあ1日もあれば見切ります。 では、ここからが、奥義の説明です。 サポを攻略するためには、大きくわけて、3通り試せば大体攻略できます。 1、サポ開放時に一発打ち出し。 2、サポ閉鎖時に一発打ち出し。 3、サポ閉鎖後、数拍おいて一発打ち出し。 (拍は、大体BPM120~132程度で1~2拍) 例外もなくはないですが、おおよそ、これらから大きく外れることはありません。この3通りを順に試せば、ほとんどの台はタイミングが合致します。 私は感覚レベルで身につけてしまったことですので、慣れれば一瞬でかつ無意識に判断できるようになります。 場合によっては、初動を見極める為にセグランプを駆使したりもします。が、サポの動きだけ見てれば攻略できるなら、それが一番楽。 右打ち機種では、打つ人の癖にあわせてタイミングが前後してくると思いますので、攻略サイトの通りではタイミングがズレることも多いかもしれません。 何より、誰かが攻略して情報を拡散した後では大抵手遅れ。自分でその場ですぐに攻略すべきなんです。 常に、1手先行くプレイヤーを目指して頑張ってください。 ではでは、今日はこの辺で。