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パチンコ

勝因分析、敗因分析3

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MITTRONさん

ブロガーランキング:139位
みなさん、こんにちは。
ミトロンだお(^ω^)

Hotto Mottoの十和田焼肉弁当美味しかったです。どうぞご賞味あれ。


さてさて、ボーダー稼働で稼ぐために、数日かけて色々練習してみてたわけですが。

この時、なんか16R引くし、ちょっと良い感じの波を感じまして。


出た、波理論(笑)

理論派パチンカーの私は、実はオカルターでもあるんです(笑)


私の波理論は、台の当たりではなく、自分の当たりの波を追います。

過去の遊戯履歴パターンから類似波形を探し、今後の展開を予測。うん、いけんじゃね?(笑)

という感じで、"たまたま"いい波が終日稼動の時に来たようで。もしかしたら、明日は爆発するかもなんて期待して、嬉々として慈母を打ちに行きました。

そしたら、朝一は自分含めて3台しか車なかったっていう事実を知ったんですけどね(笑)



そしてもう一つ、これも経験則。

パチンコ全般に言えることなんですが、ボーダー理論で平均時給出して稼働したとしても、実際は時給いくらで右肩上がりに綺麗に伸びるわけじゃありません。

山あり谷あり、谷あり谷あり欠損で吐きそうになったりしながら、何だかんだで、ようやく期待値に近づいていきます。

これって、未来は期待値になることを証明してるって言うより、人為的に期待値になるまでぶん回してるんですね(笑)

まあ、確かにある程度の範囲を超えると、天文学的な確率でしか起こりえない数値にもなるので、事実として計算を無視した数値には成りづらいんですが。


分かりやすくイメージすると、綺麗な数値ラインを波打ちながら辿っていく感じですかね。理論値のラインよりも増えたり減ったり、ぶっちぎってみたり。

平均すれば、結局計算したラインですよって感じ。あくまでイメージなので、そんな上手くもいかないんですけどね(笑)


でまあ、今回はこの波も利用。パチンコ打ってれば、普通、良い所と悪い所があるわけ。

ボーダーラインで回してたって、凄くプラスになる時もあれば、凄くマイナスになるときもある。平均すれば、ラインギリギリであれば、ほぼトントン。つまり、そういう事です。

と言うことは、いい時期が来たところで意図的に止めちゃえば、プラスで確定するよね(笑)

これが今回"たまたま"良いところが先行してくれたので、サクッと勝てました。

たまたま悪いところが先行したら、良くなるまで続けるつもりでした(笑)



さて、これが今回の作戦です。ボーダーギリギリでも勝てる算段ってのはこんなもん。なので、続けたらきっと負けるよ(笑)

実際、終日稼動2日目はやばそうだったし。300ハマり何回かして、それでも"たまたま"今まで引かなかったST分を連してくれたのでトントンくらいで済みました。

最後の当たりでラ王様はおっしゃいましたよ。

「神に感謝せねばなるまい」と。



ではでは、今日はこの辺で。

次回は、データを見ていきますね。
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