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パチ&スロ

打てる台と打てそうな台との違い

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樫井さん

ブロガーランキング:11位
皆さんおはようございます

昨夜は負けましたがこれが本当の『ラッキー』な日

噂に聞く金田一のサポの厳しさを僅か2Kで体感出来ましたから…

これが20Kやら30K使い…同じ様なパターンだとシンデマス(≧ε≦)


どー転んでも新台は打つわけで

様々な情報あれどやっぱり自分自身で体験しなきゃ…納得出来ませんからね


そもそも昨夜行ったはヘソは他の等価よりやや甘くサポが激厳しいホール


だから金田一もの在り方として普通に削ったつもりが無調整でも減るなんて思わなかった…そんな感じだと思います


もうひとつの収穫はこのでパチる事はあれどスロる事はない…それを再確認出来た事です


バイオについてはガラガラでほとんど回されてなく(最近どこもそう)

それでも私には関係なく遺跡ステージ以上があれば『打てる台』になりますから

なんら問題は有りませんが問題はその他


バイオで打てる台がない時の次の選択がどんな形になるか予想した時

このホールではトータルで勝てないと判断しました


アフターのみならず

朝一からでも


『打てる台』って中々なく

そのほとんどが『打てそうな台』です


打てる台=勝てる台
打てそうな台=勝てそうな台(もしかしたら勝てる)

の

その差は歴然



勝っている方は『打てる台』を継続し徹底していますが

実際現場ではそうした台は中々見つかりません。


だから勝てる台とはこれだと解っていてもないとその下『勝てそうな台』にランクを落とす事が有ります


でも私はそこまでは有りだと個人的には思っています


結論から言えば『打てる台』3割『打てそうな台』7割で十分勝てます


ただ問題は稼動していく中で『打てそうな台』からさらにランクダウンさせてしまい

一回の妥協からズルズル乱れてしまう事


特に大きく勝っている時の気の緩み

大きく負けている時の焦り


この二つが原因なんですが

こうした稼動が一割食い込むとトータル収支に大きく影響されます。その時の結果はどうあれ



だから自分は勝っている時こそ打てる台の基準を厳しくしています。人間だからどうしても自分に甘くなる。そこを何でどう抑え込む事が出来るか…


毎回そんな自分との戦いを強いられていますが


まゆゆからぱるる
ぱるるからこじはる

…それでダメなら









キンタローにするかな?イネーヨ
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