自分は北斗シリーズが大好きなので 出来れば収束しやすいアマを打ち倒したくユリアを沢山打ちたいのですが… 実際会社近くのユリアは以前良く打ってました。 しかし ここ最近の調整ではどうしても打てません
まあ 寄りがかなり厳しいデス ここまで左下をマイナス調整されたら さすがのステージ優秀な北斗シリーズでも厳しい… しかし 案外何とかなる 時も有りましたが
添え釘の向きも厳しいッス。 ヘソと比較して下に向いている事が解るかと思います。 上に向く事が必ずしも良しでは有りません。 ステージとの相性やヘソ釘の向きや開く方向にも関係して来ますから 玉の流れを見て確認する事も大切ですが… この寄りと添えだと ヘソをある程度開いても中々回転数は上がりません。 今日試しに1K打ちましたが14回転。 恐らく平均して16行かないと思います。 ただ 以前よりスルーと下アタッカーを調整して良くなってましたから 全体的には以前と比較し大きなマイナスでは有りません。 ゆえに開ける時は 寄りか添えを調整。 機会あれば写メしますが…まあどちらも重要な釘ですよね。 駅近く大型は 新台が入ると初日は良く回ります。しかし少しずつ締めて行きます。 一気ではなく少しずつデス 少しずつ締められると相当優秀な方でなければ解りません。 基本的な釘の流れみたいに良く聞きますが…問題はその後でどういう調整するかですよね 釘師と言われる方が少ない中 ヘソは当然としても ヘソ以外での調整をどこにしてくるのか また 簡単に調整出来る部分はどこか? 風車は簡単そう ヘソ調整より簡単そう ちょこんと左に叩けばオッケー ヘソは玉がついた棒でとんとんとミリ単位な調整が必要。 ベテランの技が必要。 色んな想像して 最終的にの釘調整の癖を読み取る。 比較的大型かつ小さなチェーン店のサブホはほとんど風車。寄り釘での調整がメイン。 元マイホはヘソ。他はあまりいじらない。 なんてまあ 想像してます そんな気がする~~だけで実際は解りませんが 最近の皆さんのサポやスルー付近の釘は勉強になります は 変えていない様で 変えています