牙狼のサポ止め打ちですが こちらサイトでは三回目開放と同時にストップと記載されていましたが 私は二回目開放が終了と同時に止めてました。 チューが閉じる瞬間と開く瞬間と そう差は有りませんが 私は実践では閉じた瞬間に止めないと 拾えないそして 次の開放にスムーズに合わせられないと感じたからです ワンツーはストップボタン位置から無理と判断しまして死に玉をなるべく無くさない事に意識を集中しましたが そんな事は今どうこうではなく 先を見据えれば自然にそうなるハズ出し ならない、しない方がおかしいかなと 今だけの事ならどうでも良い。 先日の牙狼出した旅先には二度と行く事もないだろうし 換金率も3円ゆえ わけのわからない端数が出て わけのわからないツマミだかなんだか余り玉を交換し 必死にサポで増やした玉はチョコボールかい? みないなね 感じもしなくもありませんが いつ どんな場面でも どんな場所に置いても 如何なる状況に置いても スタンスは崩してはなりません[人差し指] 結局は積み重ねですからね 今月は大して勝ってませんがまあ 結果通りの稼動しかしていませんから 運がないとかそうした意識は全く有りません。 回る台をこれだけ打ててない中むしろ良く踏ん張っているかもしれません 言い訳は無用。 ボダプラス3なんて回る台は確かにない。しかしプラス1でも 工夫で回転率を上げプラス2でも3でも出来るはず。 まだまだ工夫が足りません それらは雑誌や他で得た情報でなく自分で得なければ 駄目なんですね。 まあとにかく今月残り僅かですが 一日一日良い稼動が出来る様に必死にもがき苦しみ魂を込めて打ち出すだけです