今日はまず朝一何を打とうかギリギリまで悩みました。 北斗金色は回転力があるからこそライトの出玉でも打つ価値があるわけで ボーダー以下の回転力では何ら価値はなくむしろ害でしかありません。 ライトは頑張れば勝てる設定にもしないと 周りが全てMAX系ですからバラエティーの島では確実に死にます。 で 当然半ば死んでました。 しかし 今日金色の釘を見た時、釘読みがある程度出来る方なら つか 自分のレベルでも解るほど変化してまして 今日の北斗金色の 回転力は素晴らしく早めに当たり引きましたから 実際の回転力は参考値程度ですが 間違いなく20/Kをコンスタントに弾き出す事が出来る釘になってました。 最初から玉の流れが昨日までと違う事が素人目にも解りました。 だからいくらハマっても今日は良かったし 良く言うむしろ早めの当たりで期待値が稼げない事の 残念な部分 なるほどなぁ~と感じました。 一台しかない北斗金色は その気になればいつでも期待値稼げるからと言う安心感からか 出玉感のないライトを避け、ミドルやMAXを打ち 負けてくると慌てて北斗金色に戻り期待値を稼ぐ なんて事を繰り返してたりしてましたね。北斗金色は朝一使用だって。夜からの短時間では勝負にならないって。 しかしその北斗金色が絞められた瞬間 何をどうして良いか解らなくなりました 頼るはデータ打ちのみ。 仕方なく過去の様な立ち回りをして何とか当てるも 単発の嵐 まあ~しかし 勉強になりました。 から自分が欲しい回転数を獲られない時期は 次回から休みを入れなくてはならない事。 それでも打ちたいと打つのは某テレビ局でやっていた特集の依存症なのかもしれませんが 稼ぐ場所ならば 走るだけでなく立ち止まり周りを見渡す必要もあるかもしれませんね 依存症と言えば 最近の新台に依存したくなる機種がまだないなぁ~~ 誰もが認める 『すんごい機種!』って出てこないですねー まあ今の時代の規制の中では無理でしょうか。 上のお偉いさんは大ヤマトや牙狼XXの様な機種を排除する事が依存症を防ぎ引いては個人破産を防げると。 私は全く上のお偉いさんは解ってないと思いますね~ハネ物時代から根っこはなんら変化してませんからね。結局は個々の意識の問題なんですけどね