いや~今日の仕事人の稼働率も凄まじかったですね。 マイホは恐らく全台朝からフル稼動。 確かに当たり回数だけを見るとよく当たり引いてましたね。 しかしそれを今だ『放出』と本質を勉強してない方がどうやら勘違いしている方もいる様なので説明してみましょーか あくまで違法してないならば 全ての台の総回転数と総出玉をチェックし平均値を調べましょう見た目じゃなく。 まずそれからでしょうね。 中には1000ハマリもあれば爆発台もありますが まあほとんど確率内で収まります。仮にその日シマが収まらなかったとしても一週間、或は一ヶ月も仮にフル稼動が続けば確率通りに収まります。 ホールが稼いでいる場所は釘。ほとんどボーダー以下ですから一日では解りませんが一週間、或は一ヶ月フルに打てばは勝ちます。 特に飯の種として大きいのはアタッカーと電サポの削り。 もしどこかで言うようにホールでリミッターが作動出来るならば何度も言いますが わざわざボーダー以下の釘にする必要もなくまたアタッカーを削る必要もなく わざわざ設置前に調整する必要もありませんからね以前はメーカーさんがやってましたが。 逆に聞きたいのはならば何故締める必要があるのか?ですね。個別に何かするなら解りますが。 まあ確率は不確定要素が確かに多く、自身不思議な現象を何度も目の当たりにしてます。 ゆえに例えばグループでの当たり方や波…については確率がそうしてる事を そうした違う方向からの仮説を立てた方が解りやすい事も確かですね。 それぞれのシマの稼動と回転数や総当たりデータを確認しながら、予想する事はアプローチ的には間違いじゃないと思いますし、勝つ手段として私も活用してます。 何故ならホール内には確率がうごめいてますからね。ホルコではなく。 まあ二、三人しかお客がにいなければ対して参考にはなりませんけど(苦笑) 特別な技術がなければ普通に打ってて勝つのは難しいですからね。そうした釘に基本的には調整されてますから。 しっかりとしたボーダー打ちが(捻り等技術持ち)出来る方は専業さんも含めて実際は一握りだと思いますし。 ただ完全確率の考え方の良いのはオカマ掘られても悔しさが半減した事ですね(苦笑)完全確率何するものぞ!と以前はオカルト的に打ってましたが(苦笑)今はオカルトが減りました。 しかしそれはそれで必要なんですね~