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パチンコ

歴史に残る名器

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樫井さん

ブロガーランキング:11位

機種


バラエティーコーナーで周りが当たりを引きはじめた時、MAXは当たり火花をちらしたわけですが… その圧倒的なるスピードは周りの度肝を抜いていましたね。 絶対に勝つ事の出来ないスピード。 そして 「おかえり~」 そんな声がふと聞こえました。 最近の機種の様な、ラウンド振り分けもなければわけのわからない2通だ2確だ出玉なしの10ラウンドとか ましてや小当たりとかありません。 いろんな規制を考えているお偉いさんは解ってるのかな? こう言った在り方が良いと思うんだけどね~ とは言え MAX牙狼デビュー当時。牙狼は少し打ちましたけど怖くて途中から打つ事をやめた機種です。 デビュー当時は大型ホールの一等地シマをこれでもか!牛耳ってましたね。 まあ~出してる$箱の数が半端じゃなかった。 しかしその反面ハマリも半端じゃなく確かに博打的な要素があったかもしれません。 ゆえにMAXは怖いイメージしかなく、しばらくパチをやめ、またやるにしても遊パチでチョコチョコやる程度でした。 しかしこのチョコチョコでどんだけ負けていたか。 お偉いさんには解らないでしょーけど一パチの遊パチなんてのは破産への第一歩なんですね実は。 規制するならむしろこっちでしょうね。 リスクが少ないなんてのは一時的な確率の問題で依存してしまえば勝てない遊パチリスクは半端じゃないっすからね。 一パチの方がさらにリスクが高いわけです。 まあまたその話は後ほどって事で(・o・)ノ あれ程当時当たる気がしなかったMAXがレッドとの出会いをきっかけに自分に振り向いてくれた事には感動しました。 スペックは全くと言っていいほど別物ですが 自分の大好きなFencer GOLDが聞ける事には違いありません。 久しぶりに聞けて最高~でした! ありがと~ガロ~~
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