牙狼と同じメーカーって事もあり、昨日ちょっとだけ馬やってみました。 いかんせんな~んも白紙の状態。一度だけ(これ熱いんとちゃうか?)と思うリーチがありましたが、基本的にはよくわからないまま・・ 隣は当ててるのにラウンド数が少ないのかすぐに箱のまれ。 爆発力はありそななさそな解りませんけど同じくなら孔雀の方が自分にはあっている気がします。 そもそも競馬をやらない自分に根っこの面白さが解らないので、当たる当たらないは別として次回やる事はないでしょう。 しかし感じたのは結構ヘソに引きやすく回ってくれます。もっとも調整でど~にでもなる事なんでしょーけどこのホールの釘士は凄いプロっすね間違いなく。 全く入らないと思いきやはいりだすと保留4つにババババ~ってはいりだす。それも(まわらんから止めよ~)と思った瞬間から(苦笑) まあそう言うのは電流がどうたらとか原因が別にあるのかもしれませんけどそれにしても牙狼は回りません。 いくら等価とはいえ最近きつい気がします。 しかもチューは止め打ちしないと簡単にへります。昔からそうなんでしょーけど。 先日角台のチューは珍しく甘く止め打ちする必要がなかったくらいでしたが、そう思って別の日やるとまた絞めてました。 ようはやはり日々いじってるんですね。確かに同じ回転数で投資する金額が違うのは当たらない日はともかく当たっている日こそ影響大です。 投価ゆえ当たり前の事とはいえ潜伏中は特にキツイっすね。 まあ都会は金持ち多いから何とかなるんでしょ~けど田舎で等価であんだけ釘キツイとリスク高すぎて普通の勤め人じゃ誰もやんないでしょー。 まあとにかく都会の釘士は流石ですわ。。。