相性ってやっぱあるんかなーと思います どんな台を打とうと長く打っていれば物凄くいい時も、物凄く悪い時もあります それを繰り返して決められた確率に収束していく 要はその物凄くいい時が先に来るか、物凄く悪い時が先に来るかの違いが相性なのかと思います 個人的には北斗剛掌が相性よかったです 逆に相性最悪なのがガロ 1万回転程度しか回していませんが赤図柄直撃がたった2回(笑) 当たりのほとんどが単発か潜確 最近はガロをメインにしてるのでそろそろ収束に向かっていただきたい ちょっと話がそれますが 打つときに私は当たりの振り分けごとに確率を分けて考えています どういうことかと言うと ガロで考えると 右打ち15R確変15% 約1/2390 15R確変電サポ有35% 約1/1023 15R確変潜伏確変32% 約1/1120 15R通常18% 約1/1990 となります 引きたいのは確変ですから通常を除外した当たり確率は 約1/437となります ですからこの437回転までに確変をひければラッキーだと思っています まぁ最近さっぱり引けませんが(笑) 話を戻します 相性とはいい時悪い時の前後の問題だと思うので 稼働時間の短い方は相性のいい台を打つのは間違いではないと思います 回る台を打てば勝てる と言うのは当然ですが 相性という視点で見るのもなかなか面白いものですよ