それから~ 素敵な飲み屋さんに連れて行ってもらう 『なんでも飲んでね』 『はい』 色々話したけど会話は全く覚えていない(笑) 結局…飲みすぎた副主任に肩を貸し タクシーに乗っけて見送った(笑) 御馳走様でした (^o^)/~~ 『いや~ぴっぴこヤバイ』 副主任がこれを言ったキッカケに酒豪が広まる事になる 次~ 店長が来た その時は~なんでか私が娘に見えたようで、いろいろ心配され 『お父さんみたいだ』 って言ったら 『お父さんは~無いだろ(笑)』 言われたけど そうしか見えなかった(笑) その次~ ホールスタッフ3人衆からの誘いを受ける事になる 一人は~競馬大好き 『マキバオウ』 二人目は~ちっちゃい事も気になります(笑) 『小心くん』 三人目は~お酒大好き 『酒豪くん』 いつも…3対1で呑みに行ってた 他の女子誘うけど… 子供が居たり、ゲコだったりで、たまにしか来なくて 行く時は~ ほぼ一人で付き合った 優しいお兄さん達で、いつも、酒つきでご飯を食べさせてくれた 『いい人だ~』 これが、殺し文句だと後々聞く事になる(笑) あっ 恋愛?は~これから なにげに、フレンドリーな関係が半年近く続く 他のホールスタッフとも飲んだけど… 中心がこの3人 年末が近づき… 飲みの帰りに『マキバオウ』に告白される でも…ホントに友達としか思ってなくて 『ごめんなさいm(_ _)m』をした 『そっかでも、今まで通り飲みに行こうな』 『うん』 で~ 一週間とかからずに 次に小心くん 『俺の家…温泉宿だからいつか帰らないと行けないんだ一緒に来てくれたら嬉しいな』 これも… 『ごめんなさいm(_ _)m』 『え~(°д°;;)絶対ダメ?ちょっとも気持ち無い?』 『ん~と…(^_^;)彼氏としては無いかも(笑)(^_^;)』 『ぴっぴことは、もう会わないプン』 『マジか…しょうがないよね(-.-;)ごめんね』 『なんで、謝るんだよ~バカ野郎』 みたいな… 訳ワカメで最後は走って帰って行っちゃった 男と女の友情は難しいのかな… 続く