たかが自分程度の打ち手にできること、は期待値を追うことしかできない 期待値って言葉はいまいち馴染めないし、計算もめったにしないので、その言葉を使うのもおこがましいのですが 回転率を追うってほうが、まだ自分には合ってるかな… 実際当たるか当たらないかは回してみないとわからない ただ回るからって理由で投資を重ねて大負けした… 期待値なんか追って馬鹿だと言うのは少し違うかなと思う 大負けしたという結果は後からわかることで、実際は明確な回転率で可能性を追うことが、自分にできる数少ないこと 期待値なんか追って馬鹿というより、ギャンブルに大金を投じて馬鹿だ と言われた方がまだ納得はできる 当たり前のことを何度も言いますが、当たるか当たらないかは回してみて初めてわかること 結果大負けしたというのも後からわかることで 実際は同じように期待値を追って勝つときもある 勝つときも負けるときもやってることは、ほぼ同じで 回転率のいい台で期待値を追う たかが自分程度の打ち手にできることは、ただそれくらいのことしかない 期待値を追っても勝つときもあれば、負けるときもある それは結果だけをみたらの話で、そういう不確定要素があるからギャンブルなんだという話 だけど確率や期待値の収束は数学上の確定要素だったと思うけど たぶん、あれだな、試行回数足りてないんだわ やっぱり資金力って大事だな~ でも先にも言ったようにギャンブルに大金突っ込むくらいなら、 UNICEFに幾ら募金かしなきゃないけないな…って それが期待値を追うってことなんだよ …そんな矛盾を抱えながら、今日も浅い眠りにつくのでした