皆さん♪いつも応援ありがとうございます♪ これは私がもう少し若かった頃の話になります 私はあまり霊とか信じてないのですが… その頃は今とまったく違う仕事をしていて、夜勤でたまに事務所に一人残ったりしていました 事務所といっても社長宅なんですけど…二階建の事務所になります その日も夜勤で私一人、他の人は誰もいなかったです 誰もいないはずなんですが… 何か気配を感じるんです 私には霊感とかそういうものはありませんが、その日は何故か人の気配感じてました おかしいな誰もいないはずなんだが… その人の気配は二階の方から感じてました 二階の方は電気を消していたので真っ暗です 階段があるので、そこから上を見ると電気が消えているのでわかります 私はどうしても、その気配、人の気配が気になるので声をかけてみました 「誰かいる…」 「いるよ…」 え!… その声は男の声でした…それも聞き慣れない声 階段を登って確かめようと思ったが、怖くて足が動かない なんだったんだ今の… 後にその事を社長に話をしたら 「ここにはいつも居るよ」とのこと なんか座敷わらしみたいに普通にそこにいるとか 何もしないので怖くはないとのこと まじか(笑 社長はそう言っていたが…私はほんとかどうか未だに疑問 実は私の知らない誰かがほんとにいたのかも知れない または屋根裏に泥棒が住んで居たか?…盗まれた物はないが… うーん( ̄ω ̄;)でも謎