事件は起こりました。 そう… 会議室でもなく… 現場でもなく… で笑。 は現場かぁ。 店員さんに二人の箱を別々に積んでもらい移動する時に… ギラギラした目をしていた兄ちゃんが小悪魔を止めました。 自分→俺。 小悪魔キャバ嬢メグ→小。 兄ちゃん→兄。 兄「おい、あいかどこに行く?」 あいかって本名?源氏名?? まっどうでもいいけど スルーしようとしたけど、あまりに兄ちゃんが小悪魔の腕掴んで大きい声出すから周りの人も注目 店員さんも注目 小「この人と一緒に換金してくるよシゲ君も頑張ってね」 おいおい兄ちゃんキレ気味なのに何でお前は冷静なんだよ まぁ近くにいるとはいえ会話をしっかり聞いて覚えてる自分もまた冷静笑 兄「そんなしらねー奴じゃあなくて俺が教えてやるからまってろよ」 このセリフ聞いて若干イラっとした自分。 が、周りの人が注目してるからイライラを押さえて。 俺「一緒に来た人に教えてもらいな」 確かに可愛いけどはっきり言ってあんま興味ないし 彼女いなけりゃあ飛び付いたかもだけど笑 小「シゲ君もうすぐ当たりくるとこじゃん邪魔しちゃあ悪いと思ってメグのパワーあげるね」 手を握る小悪魔。 兄ちゃんに笑みがこぼれる→それを見てこいつの愛は本物だなと確信しました笑 でも… 兄ちゃんことシゲ君…それは金で作りあげただけの偽物の愛かも知れないよ 兄ちゃんには悪いけど十中八九偽物でしょう。 北斗の2Dリーチよりも、キリン柄よりも、擬似連4などの信頼度よりも… あなたが小悪魔から感じてる愛は偽物の可能性大ですよ なーんて思いながら兄ちゃんと小悪魔の会話を少し見る自分と店員 男心をくすぐる仕草、話術。 慣れてるな~。 と感心する自分&店員さん。 店員さんがそう思ったかは謎だけど…そんな顔してた気が…笑。 二人が色々会話して… 兄「そっそっそうか?じゃあもうちょい打つわお兄さんすいませんが、よろしくお願いします」 な~んだ…意外にいい子じゃん笑 つーかよっぽど好きでよっぽど単純なんだな 俺「はいよ手は出さないから心配しないで笑」 なんかホッとした顔の兄ちゃん笑 で、交換すませて交換所の前にて。 俺「じゃあ俺先輩いるし、ちょっと車に戻るから男のとこに帰りなよ」 小「え~やだぁ車どれ??」 俺「あの車」 小「サーフいいじゃんホイールもかっちょいい」 予断ですが… 自分の名前のサーフもじゃは、愛車のサーフと当時はドレッドぽかったもじゃもじゃした髪の毛からとりました。 今はアバターの髪型みたいな感じです。 話は戻って… 小「今からどっか連れてって」 俺「はっ?先輩いるっていったら?俺まだ打つし、男のとこ戻りなって」 ここから10分ぐらい変なやり取りを繰り返す。 そしてまた事件は起きました 続く。 パチンコにまったく関係ないログ見て頂いてありがとうございます さらには暖かいまで まだまだ続きます。