皆さん、こんばんは よく、確率の抽選を サイコロやガラポンのたとえで言われることが多いですが 実際のサイコロなら やりようによって、出目を狙えるんじゃないか? と思われるので 昨日の続き的な話を 実は今、仕事が終わって帰ろうかというところで 帰って落ち着いてから、ゆっくり書けばいいんですが 「今でしょ!!」 と思って、会社に居残りで書いちゃいます もちろん残業は付けません(笑) 簡単に言うなら 実際のサイコロは、目に見えるし、手でさわれるが パチンコ台の中のサイコロは 見えないし、さわれない パチンコも、完全なものではなく 自分も詳しくはないけれど 昔は、係数方式で前の出目が次の出目に影響するとか 周期が長いとか ランプと同調するとか 様々な理由から いろんな攻略法がありました そう やりようによって なんとかなるんじゃないか、と考えて なんとかなっちゃう だから、それらを改良して 大当たりを狙えないように 今は、考えて作られているわけで サイコロも、65536面体もあるものだったら 見えていても狙うのが難しいのに それが、パチンコの場合見えないし、さわれないし ほんとは、サイコロじゃなくて 超高速で回っている的かルーレット って思ってもいいんですが とても早くて見えないものと思って で 簡易的な抽選機械なら いろんな形ですぐにできるので 試しにやってみたらどうでしょう サイコロを3個用意すれば 1/6×1/6×1/6=1/216 1/216の抽選機械だし ガラポン形式でも簡単に 200個の玉の中に、ひとつだけ違う色の玉を入れれば、1/200の抽選機械 抽選機械なんてなんでもできるんですが それを、1日3000回 ずうっと続けて 10万回100万回と 1日か2日の中では 当たる間隔が長かったり短かったり 回数、確率が大きく上回ったり下回ったり どのようにでも、確率の抽選結果は暴れるかも知れないが どのくらいで当たるとか 当たりやすいゾ-ンがあるとか 決まった法則があるわけではないので そして ずうっと続けた場合 試行回数を重ねれば重ねるほど 抽選確率に近づいていく と思われますが 自分は時間もなく気が短く とても試しにやってみようとは思わないですが もしよかったら 自分オリジナルの簡易パチンコで 確率抽選を楽しみつつ 検証してみてはどうでしょう といったところで そろそろ帰らなきゃ ですね 毎度の白黒長文 目が疲れるのに読んでいただき ありがとうございます それでは また