どもです 新たにお気に入りして下さった方ありがとうございます 少しプライベートな話から入りますが割愛しながら話すのでよろしければお付き合い下さい。 自分は今年から新しい部署に配属されて働いています。そんな中、先輩たちとたまにパチンコの話をしたりします。Myオカルトのお話など先輩から色々聞いたりします。そんな中、「最近、釘を意識するようになった」と言う先輩が釘ってよくゲージ甘いとか辛いとか言うけどあれなんなん? と言うてこられたので、自分の仲間にも真剣に釘を意識して立ち回ってる方がいるので大した説明はできませんがしたいと思います。 てか知ってたらゴメンやで 釘ゲージとは簡単に言うと構成です。メーカーや機種によって寄り釘の形や、ジャンプ釘の位置や道釘の角度など違い、この位置や形によって甘い、辛いがでてくるわけです。 例えば見た目が回りそうに見えるけど思ったほど回らないって事ないですか? これはゲージの違いで辛いゲージだからという理由もあるんです。もちろんゲージがすべてではないですが。 最近自分が打った台で感じたのは以前ログにも書きました、ひぐらしでしょうか。あれはけっこう分かりやすいです。道釘とヘソの下にあるジャンプ釘の位置がヘソからけっこう離れてます。理想の流れとして道釘から流れてきた玉をジャンプ釘ではねてヘソに絡むのがいいのですが、離れていては中々絡みづらいのは想像できるでしょうか? これを辛いといいます。 じゃあ甘いは?というと道釘には角度があり、角度がきつい坂道みたいになるほど玉に勢いがついてヘソまでいきやすいです。 ジャンプ釘の位置も道釘の先端とへそに近からず遠からずの位置がいいかと思います。例をあげると、海系はこの辺のゲージは比較的甘いと思うので是非意識して見て見てください。 しかし海系は寄り釘上にこぼしポイントが複数あるので、この辺りは辛いかと。 スルーのゲージは比較的甘い機種は自分が知る限りかなり甘いと思ったのはガロ鋼でしょうか。かなりマイナスにされない限り通ると思います。こんな形が通りやすいんだみたいな感じで見てみて下さい。 辛めなスルーの形は自分の打った台では北斗覇者でしょうか。そんなむちゃくちゃではないですがノーマルでも少し厳しく感じたので。 ざっと書きましたが言葉では難しいです 釘を見るのはもちろんですが釘の構成も意識しながら見るとおもしろいですよ パチンコに勝つには釘がほとんどと言ってもいいです。正直勝つだけなら釘読みと簡単な止め打ち技術だけで十分です。高度な止め打ちテクニック確かにあれば稼げますが、まず第一に釘からです。基本ですから。 先に高度な技術をマスターしてしまうと、基本となる釘読みがおろそかになり、台選びが適当になるような気がします。てか技術に頼りすぎて、実測回らない台でも平気で打ってたりする人を見た事が何回もあります。正直もったいないと俺は思います。そんなけの技術がありながら、、みたいな。だから俺は技術は最後でいいと思います。 むしろ大切な事は他にもありますし、、 少し長くなりました ここまでありがとうございましたm(__)m
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釘ゲージのお話
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