この記事では、小役によるモード移行で数値を設定(1)と(6)で比較し設定差の大きい重要項目を抜粋してみました ☆強スイカ 低確→高確 (1) 8.33% (6) 16.67% 低確→前兆 (1) 1.56% (6) 6.25% 通常→前兆 (1) 3.13% (6) 12.5% ☆強 低確→前兆 (1) 0.39% (6) 3.13% 通常→前兆 (1) 0.78% (6) 3.13% ☆チャンリプ 低確→前兆 (1) 0.39% (6) 1.56% 通常→前兆 (1) 0.78% (6) 3.13% ☆弱スイカ 高確→前兆 (1) 5.00% (6) 15.00% 初代北斗同様ポイントは同じです 中でも強スイカはやはり要暗記ですね (6)は高確以外でもよく当たります 高確時の弱スイカも蒼天ではポイントですね 強の低確→前兆も大きな差がありますが強自体あまり引けないので参考程度ですね チャンリプは、引く機会が多いので(6)なら高確or高確っぽいとこ以外で前兆移行するケースも何度か遭遇できる数値ですね。 次の記事が本日のラストです