みなさま。 こんばんは。 いつもブログを読んでいただきありがとうございますm(._.)m。 今夜は、昨日のブログとは違いパチンコ今昔物語りと言うタイトルを付けさせて貰いました。 俺は、22年前にパチを始めました。 丁度連チャン機時代からパチをしてます。 代表的な機種と言えばダービー物語と麻雀物語です。 連チャン機時代はとても良かったです。 メーカーオリジナル機種が多かったので色んな機種を打ってました。 一番印象に残って居る機種はエキサイトジャックです。エキサイトジャックは、リメイクされて現行の内規で復活してます。 エキサイトジャックは、保留書き換え式連チャンで保留4を書き換えてそれが当たった場合は4連チャン確定の機種でした。 連チャン機時代が終わりその次はノーマル機種の時代がやって来ました。 ノーマル機種の保留玉での連チャン率が約2%でした。 一番印象に残ってる機種は、三洋の野球拳とスーパーボーイと言う機種です。 当時は、ノーマルリーチとロングリーチと滑り予告のみの機種ばかり出てました。 次に、リミッター機種が登場しました。 大江戸日記とルパン三世が出ました。 それから何年後かは忘れたけどもリミッターが解除になり新内規機種が登場しました。 三共からはウオンテッドと言う機種が登場しました。 また内規が緩和されて2R確変が搭載されるようになり2R確変搭載機種の1号機種は、新世紀エヴンゲリオンでした。 長くなってしまいましたがブログにしてると長くなるのでこの辺にしときます。 これからの機種に期待してる事は確変中の消化時間を短くして欲しいのと確変中の2R確変を辞めて欲しいです。 長くなりましたが上手く表現が出来てないと思いますがブログを読んでくれてありがとうございます。