みなさんこんにちは とりしゅーです いつもご愛読感謝しています たくさんの方にお気に入り登録もしていただき、本当に励みになります わたしもできるだけたくさんの方のを読むようにしています さて、今日は先日の続きでノリ打ちについてです 前回はノリ打ちの説明と、等価店でノリ打ちをするメリットや考え方について書きました 今回は低換金店での話ですが、とってもシンプルなので、 ノリ打ちの時の注意点なども書かせていただければと思います 等価以外のでノリ打ちする一番のメリットは『持ち玉比率を高める事ができる』点です もうそれに尽きますね 残念ながら出玉が共有できないホールではこのメリットは活かせず、等価ホールでのメリットと同じになってしまいます 低換金がどこで利益を上げているかというと「換金ギャップ」です つまり玉を借りる時は1玉4円なのに対して、換金する時は1玉3円とかになってしまいます これは毎に設定されていますから、ちゃんと把握して打つようにしましょう 勝っている人で換金率を知らずに打っている人はまずいないと思います たまに読ませて頂いて、「換金してみたら少なかった」とか見ますが、 誰でもいいから店員さんを捉まえてまず聞かれるといいでしょう じゃないと釘がいいとか、よく回るとかもあったもんじゃないですから 仮に3円交換のなら、換金した時に1玉につき1円損してしまうとしたら 持ち玉で打てたら、現金投資するより、1玉打つごとに1円得することになりますね 貯玉を利用して勝っている方が多いのはそのためですね 換金した瞬間に損するなら、換金せずにずっと持ち玉で遊戯しようというのが貯玉利用のメリットです 私も、んも~う、ぜひ利用したいけど、無いモンは無いので仕方無いです そこで登場するのがノリ打ちです 前回お話ししましたように、二人で打った方が一緒にはまる確率は低くなりましたよね まぁ難しく考えなくても「どっちかは当るやろ」って感覚です シマで二人だけはまるなんて事も長く打ってるとよく経験したりもしますけどね 片方が大当たり確定演出なんか出たら、もう片方は打ち出しストップです 面倒くさがらず現金はできるだけ使わないようにしましょう 二人の持ち玉が無くなったらまた現金投資ですが、 どちらかが当れば持ち玉になるので、精神衛生上もいいかも知れません では次はルールについてです 続きますね