みなさんこんばんは いつもご愛読ありがとうございます とりしゅーです 最近パチンコの技術介入要素である止め打ちに対して厳しくなっているが多いですね これはもちろん、止め打ちをする人が多くなった事、止め打ちの効果が高い機種の存在が関係するでしょう。 この止め打ちですが、が禁止する事に対して 『じゃぁしなくても勝負になる台を用意しろ』 『止め打ちくらい自由にさせろ』 『客が対抗できる要素くらい残せ』 なんて声も聞きますが、実際のところはどうなんでしょうか? 止め打ちはいわゆる攻略法などとは違いますし パチンコ台自体が打ち手によって自由なタイミングで打てるようになっている限り 本来どんな打ち方をしても問題がないはずです この辺りは新台大好きっ子さんの9/21のログを是非読んでみてください 私もこういう見方(警察庁が公認している)はしていませんでした ただ、実際問題、私たちはのルールに従って打つしかありませんね だから残念ながら、が止め打ち禁止と言えばそれに従って打つか そのに行かずに他を探すかしかありません は何も知らない客から大切なお金を奪って利益を上げていると考える人もいますが、私はそうではないと思います 一番いいのは、沢山のお客さんが来てくれて 少しずつ遊戯料を払ってくれるというのが理想のはず つまり、上手い人が長時間同じ台で粘ってくれて 沢山の箱を積んでくれるのは、にとっても出玉のアピールになり 他のお客さんを呼んでくれる事に繋がりますから、別に問題はないのです 優良であればある程、上手い人も『上手く利用』します 上手い人は、それをわかった上でを利用します だから本来上手い人は無茶をしないですし 他の一般の(遊ぶ為に来ている)お客さんの事も、自分の打つ台も大切にするのです しかし最近はどうかと言うと 雑誌やネットの影響もあるでしょうが、中途半端に上手い人が増えすぎました 要するに『手加減できない人』ですね こうなってくると、一般の遊ぶ為に来ている人達のレベル自体に変化はないのですから 上手い人たちと相対的な差は広がるばかり 上手い人を対象に釘を閉めれば、一般の人からは抜き過ぎになるばかりか上手い人は打たない。 一般の人を対象に釘を調整すれば、上手い人からは甘すぎる。 じゃあ、できるだけ多くの人に喜んでもらう為には 単純に上手い人にご退出願うか、止め打ちを制限するかとなります 止め打ちを駆使している私が書くのもなんですが 当然の流れと言えば当然の流れですね 本来は利益さえ確保できれば、一日の中で誰が勝つとか負けるとかは、さして問題ではありません。 まぁできるだけ自分のところのを大切にしてくれる常連さん達に勝ってもらいたいとか 一見さんやプロばかり勝つなんて事にはなって欲しくないとは思っているでしょうが それでも、当たったらすぐ止める人ばかりでは困るので 長く打ち続けて、箱を積んでアピールする人も大切にしたいと思っているはずです ただ、『が予定しているより出される』というのははっきり言って困るんですね 続きますね