みなさんこんばんは いつもご愛読ありがとうございます とりしゅーです 昼のに間違いがありましたので訂正です 緑ドンの天井でのEX継続率 90%と書いてしまいましたが、80%以上の間違いですね ちなみに書き間違いではなく、完全に勘違いして覚えていました モード4は80%以上ってわかってたのに、あれ? ウソップわざわざスレまでありがとう さて、ついでなのであの後 お盆営業ですので、そんなに積極的に打ちに行こうと思えません まず『素敵な笑顔にさせてあげる』と歌っている大型チェーン 個人的には笑顔にさせて貰えそうにないと思っていますが、久しぶりに入店 さっきまでいたはほぼ満席でしたが、こちらはけっこう空き台が目立ちます いくつかの台を見ると、まぁまぁ打てそう リオを発見して、釘もまずまずだったので、少し打ってみる事に とりあえずキープして、コースにいる店員さんにちょっと質問 『すみません。等価なのは変わってないですよね?』 店員さん『30玉交換になるんですよ』 1ヶ月前にチェックに来た時は、等価やったのに 16時過ぎてて30玉交換で、この釘では打てません さいなら~ あ、換金率は絶対聞いた方がいいですよ という事で結局次ので999を打ちました 二日前にチェックに来た時、打ってもいいかな?と思っていた台が空いたので 187 単発 533 3連(16,16,11) 122 単発 55 やめ 通常 767回転 回転率 21.04/k 実測値 19.00/k 運指数 71.3% 期待値 8217円 投資 40.5k 回収 8982個 収支 -4.6k でした 999の止め打ちですが、だいぶコツを掴めた感じ 最初の時短50では、少し苦戦しましたが 2回目の時短50では125個 3回目も100個増やす事ができました 銭形や黄門に比べると、2個まとまって電に向かいにくい 電自体の拾いも悪いですね 捻りを加えて電に入れる玉を増やすわけですが 機種によって少し特徴があったりして、結局は体で覚えるしかありませんね 共通して言える事は、単純に思い切り右に捻ればいいとは限らない事 実際、銭形や999も、ほんの少し捻るだけで、十分オーバー入賞しますし、電も狙えます あと、京楽機種では特に(私の場合) 捻ったところで、しっかり止める事を意識したりします 結構失敗している人は、ハンドルの捻りと打ち出しのタイミングが合っていないんですよね まぁ、動かしているうちにズレて来るんでしょうが ちゃんと玉が打ち出される時には、手に振動が伝わるはずですし 玉の打ち出しのタイミング(間隔)くらいは、体で覚えていなければなりません 捻ったところでしっかり止める意識というのは 自分の意図した強さのところで、弱、強と打ち出されるようにするという意味です もちろん全て目で見て確認なんかしませんから やっぱり感覚は大事ですね 今回もショートの時に、左からは狙いませんでした 毎回大当り終了時にはヘソ保留が4つ溜まっている事が理想ですね 連チャンしている時は問題ないのですが 単発のみで、電サポが時短の50しかなかった場合 時短50回で、ロングの時だけ左も使うでは、どうも足りないんですね 多少左からの入賞率が悪くても 初当たりが通常だった場合は、ショートの1回目だけ左からも狙う方がいいかも知れません 次は少なくともヘソ保留が溜まるまでは左も使ってみようと思います ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました とりしゅーでした