みなさんこんばんは いつもご愛読ありがとうございます とりしゅーです パチンコには釘がつきものです。 でもこの釘は見れる人と見れない人がいます じゃ、釘は見れた方がいいかと言えば、当然その方がいいですね 中には釘なんか見れても当たらなければ一緒だと言われる方もいますが それは『釘』と『当たり』を並列で見ているだけで 実際に釘で違ってくるのは『投資額』なんですね だから見れた方がいいに決まっています にいるほとんどの人が、玉を大切にしていません もちろんそんな事全員がやってしまったらは成り立ちませんが 少なくとも気付いている人は大切にするべきです 年間で数十万円違いが出る場合もありますからね (て事は、1玉を大切にする意識を持つだけで、くらいにはできるという事です) では、釘の見れる見れないの違いはどこにあるかと言うと 私は意識の違いがとても大きいのではないかと思います 例えば、これは私の場合ですが 最初パチンコを始めた時、釘なんて見る事も考えつきませんでした それで友達に、『○○になった後は当たりやすいような気がする』 みたいな事を打ち明けると、『あれは玉入った瞬間に全部決まってんねんで』と言われてめちゃめちゃショックでした その後、勝つためには廻る台を持ち玉で打つという(パチンコは数字で考えられる)事を知り 釘という存在に気付きました つまり気付いて意識して見るようになったから見れるようになったのです でも、数年間、私はヘソとジャンプ釘と風車くらいしか見ていませんでした まぁそれだけでも十分勝てた訳ですが、その他の釘は無視 違いに気付こうともしませんでした でも後になって、寄り、ワープ、ステージ、そしてアタッカーにスルー 意味がわかるようになって、初めて違いを意識するようになり、見れるようになったんですね だから必要ないと思っている人 見れない、難しいと思い込んでいる人は、意識できないですから見れなくなります 釘の違いなんて、その気になれば誰でも気付けます。 釘が大きく開いてる時があって、それに気付かないなんて有り得ない ただ、見ようとしていないだけなんですね 続きますね