みなさんおはようございます いつもご愛読ありがとうございます とりしゅーです 昨日のに、たくさんの拍手をありがとうございます パチンコはの責任にするより前に、自分でできる事がある その事に共感してくださってとても嬉しく思います 今日は、その続きです 例えば、『確変中玉が減った』と言って怒る事がありますね これってがそんなに悪い事をしてるでしょうか? まぁ、確変中は次の大当たりがほぼ約束されているわけですから、最低でも現状維持で次の当たりを得たいですよね もちろん私もそう思います でも当然も利益を上げないと、還元もできないんですね スルーやアタッカーを閉めている替わりに、ヘソを開けていて通常時にストレスが溜まり難いようにしているのかも知れません 恐らくそんなはスルーを開けたら、当然その分、他が調整されるでしょう でも、中にはスルーをうまく通せる台があるかも知れません 閉められていても、ストローク次第で『抜く』事ができるかも知れません 釘が見れたら、打つ前に避ける事ができたかも知れません それって全て自分の責任の範囲内なんですね 『そんなの初心者やご年輩の方には無理じゃないか』 その通りだと思います 忘れがちですが、普通はお金を使って遊ぶ所ですしね でも、誰もが初めは初心者ですし、歳を取っていくものだと思うのです それは本当に『平等』ではないでしょうか 誰もが初心者から始めて、失敗したりを失って悔しい思いをしながら技術を磨いていきます 機種の事を勉強した人、技術を磨いた人、様々な事を経験した人と差があるのは当然ですよね でも自分をずっと初心者と思って、技術を高めないのもオッケーなんです なぜなら、パチンコの楽しみ方は自由だから 釘を見れるようになるのは、パチンコを楽しむ一つの方法ですが 逆に楽しくなくなる人もいると思うのです 止め打ちだって同じですね 細かい作業をチマチマやって玉を節約してたら、演出は見れないなんて方もいるでしょう でも、それは自分で『選べる』事 つまり選んでいるのならのせいにして腹を立てるのはおかしいのです よくパチンコは自己責任と言いますが 子供が手を出してはいけないのはそのためなんですね 子供は責任を取れないものですから そして自己責任というのは、お金だけでなく感情にも当て嵌まります に騙されたと思うような事があったり、うまくいかなかった時 イライラするのは誰でもある事ですし当然の事です でも、そこで腹を立て続けるかどうかは、自分の責任で選べばいい事です ちょっと難しい話ですが、腹を立てていると実はラクなんですね その根底には『自分は悪くない』という思いがありますから そうするといい人でいられるんです じゃなく自分の責任だとするとこれはしんどいです でもそう考えるからこそ、失敗を次に活かせます そして本当の意味で『ラク』になるのはこっちの考え方なんです 『自分がやればいいだけじゃないか』 『今の結果は自分が悪いんだから当たり前じゃないか』 ってなりますから 誰もが自己責任でパチンコを楽しんでいるでしょうが その幅をちょっと広げてみてください そうすれば勝つための行動が、これまでよりも当然のようにできるかも知れませんよ ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました とりしゅーでした