みなさん こんばんは(^_^) 17日まで ホールに 行けないので 実戦のお話が できないから(・ω・;) ブログを休む つもりでしたが 昨日まで実家に帰り 祖父のお墓参りを した時 親父から昔の話を 語ってくれました そのお話を させてもらいます 祖父のお墓参り中 親父 『お前が5才の時、俺とおじいちゃんでパチンコに行った事覚えてるか』 自分 『全然覚えてないわ』 当時の地元のホールは子供の入店はそれほど厳しくなかったみたいです 親父 『お前が楽しそうに落ちてる玉を拾っててな、その玉で見よう見まねで打ち始めたんや』 自分 全く覚えがない 5才の出来事なんで 『それで』 親父 『その拾った玉、20発ないくらいので』 『当たったんや』 自分 『マジで(・◇・;)』 親父 『おじいちゃんがな、慌てて代わって打ってな』 自分 『そんな事があったんやぁ(^_^;)』 親父 『そんときはいっぱい景品もらって帰ってきたなぁ』 当時は今とは違い 景品にするのが当たり前 だったようです こんな話をしながら 祖父のお墓参りを しました 自分の パチンコデビューは 5才からなんだと 知らされた日でした(^_^;) しかも 5才で おじいちゃん孝行??を しました それから二十歳までは 行ってませんから みなさんの デビュー戦の思い出 どんな感じだったんでしょうか 良くも悪くも 思い出になってるんではないでしょうか(^_^) 自分をとても 可愛がってくれた おじいちゃんは もういませんが この話しで 昔の事を思いだし ちょっと目に熱いものを 感じました お盆は祖先の感謝の日 みなさんもお墓参りは 行きましょう では