昨日マナーについて書きましたが、追記します。 昨日ので最後にマナーの悪い人の比率と負けている人の比率がほぼ一致するのでは?と書きました。 そう書いたひとつの根拠はプロの人達にマナーの悪い人を殆ど見かけないからです。 若いプロには残念ながらマナーの悪い人もいますが、40を超えたプロにはまずそういう人は見かけません。 理由は明らか……。 『目立ちたくない』からです。 万が一にも自分のマナーで隣の人とトラブルが発生しないよう、心がけているのです。 もうひとつ………、 パチンコに真面目に取り組みだすと気付くことがあります。 それは打つ姿勢はより安定させた方が玉の軌道が安定するということです。 そこに気付くと、自然と台に対して正面を向くようになります。 パチンコとは意外に繊細なものなのです。 それをプロの人達は嫌という程知っているのです。 プロの厳しい姿勢……、 皆さんの行かれるにプロっぽい人がいたら、打つ姿勢などを観察するだけで勝つための参考になるのではないか?と思います。