パチンコ連盟はある規則を改善しました! 大当り確率 1/500以下 これを、 大当り確率 1/400以下 と審査規準を変えました さぁ、どおするメーカーさん ここでまた、確変率50%辺りの台が支流になってくると思われたのですが もぅ爆裂機はこりごり っとゆう人もいれば… 逆に、爆裂ジャンキーのファンは普通のスペックだと物足りないとゆう声も上がり。 メーカーさんもなんとか、 確率を1/400以下で作れないものなのだろうか。 そして完成 審査も通過してしまったんです 『なんで通ったかって?』.∧∧ (-ー-) 『簡単さ』 『大当り確率を1/399にして2R確変率をあげて確変率80%までもってきたのさ』 まだ爆裂時代は終わってなかった っと 思われたが… 2R確変率を上げた事により、2R確変連チャンの問題が出てきました この時代から2R確変ってどうなのよ ってなってきたってわけ 中には突然確変非搭載なんかの時代と反したタイトルが意外にも流行ったくらい このままじゃいけないと… またメーカーさんは考えました .∧〃∧ (☆-∧-) そうだ 2R確変の連チャンをおさえつつ、確変率を保つ方法 電チュー大当り入賞時には、2R確変を軽減させよう こんな事を考えてみた がっ…… シビアになっているパチンコ連盟には通らず却下 「ダメか」 「でも他社とは違う2R確変連チャンス問題を解決した爆裂Typeを作りたい。」 そのためには何を補えばいいのか… .∧〃∧ (☆-∧-) そうだ .∧〃∧ (☆・∀・) 大当り出玉を削ろう そして、 一回の大当り出玉を、 約2000→約1600発 に軽減し、 見事審査を通過 だが、プレイヤー側にも… ふと違和感が走る 一回の大当りで箱一杯になるのに、なんか前より少ない でも そんな問題よりも出玉なし2Rが連チャンする問題が軽減された事の方が大きくかった様です☆ そして、さらに店側も手を打ちました☆ 箱の底上げをして連チャンのたびにプレイヤーの箱を詰めるスタイルを失わない様に改善しました 確変=次の箱へ これはやはりCallボタンを押す幸せはプレイヤーには至福の時ですからね もうかなり現代のパチンコワールドに近づいてきましたね☆ 次のブログへ→→→