本日銭形を打っている時の事ですが・・・ 僕は基本的に実戦中は誰とも話さずただ黙々と玉の行く末を監視しながら打っています ですが今日はさすがに横のおばさんに気をとられてしまった 最初は台の演出かと思っていたのですがそのセリフの後に『どーん』っと上皿を叩く鈍い音 そのセリフとは・・・・・ タイトルの通り 『コンチクショー』 回らなくて(保留がたまらなくて) 『コンチクショー』 『どーん』 擬似2で止まって 『コンチクショー』 『どーん』 十手しまらなくて 『コンチクショー』 『どーん』 とにかく事あるごとに 『コンチクショー』 『どーんどーん』 ですよ(マジです) 一番ひどいときなんて一回転(リーチ中)に6回聞きました それを数えているさっちんって あまりにもひどかったもので何コンチクショー言うかかぞえましたよ 結果6コンチクショー隣近所の客に与えたストレス 『30テヤァンデェイ』 おばさん何故ゆえにそのような言葉を発するのじゃ しかも会いたかったボーナスを僕が当てると・・・・ おばさん『おっアキバ当たりだねぇよかもんじゃあたしはコンチクショーだよ』 さっちん真剣に実戦中なのに心の中で・・・・ 『アキバ=AKB』まぁ合ってるよね 『あたし=コンチクショー』 まぁまぁ 悩む必要もないさ だっておばさんがコンチクショーって言ってるんだからコンチクショーおばさんだよ やっぱパチ屋は楽しい さっちんも含めておもろいお客さんばっかりだ ちなみにさっちんのパチ屋でのニックネームは・・・・ 『ちびっこ』 『コンチクショー』