今、私の願い事が叶うならば、諭吉が欲しい(白目) イ「汗だくになりながらワーキングしてよぉ?ホールでも冷や汗かいてりゃ世話ねぇわな!?」 デ「なんかもう…1万年と2千年前から敗北が決まってた感じの挙動っすよねぇ?」 イ「ほら、角台のバジュラを見てみろよ…通常時の苦行っぷりに耐えきれず、レイちゃんフィギィアにお触りしまくってるじゃねぇか!?(失笑)」 デ「まぁ…これも”傾き者の意地”ってヤツなんじゃないですかねぇ…」 その日、すでに41回の大当たりをゲットしている台に着席したイケメソ先輩。その隣で、未だ大当たり1ケタ台に着席している私目。 手前共、養分サイドの思惑から致しますと、「多く大当たりを引いている台は更に伸びる」「大当たりをあまり引いていない台に至ってはこれから伸びる」という思惑だったのですが、こんな思惑…さっさと捨てちまえば良かった!!!!! イ「最近よぉ…あまりにも頻発し過ぎてよぉ…4ケタハマっても驚かなくなっちまったんだよなぁ…」 デ「そんな寂しいこと言わないで下さいよっ!!って言いたい所なんですけど、俺なんかすでに4ケタ越えてますからねっ!!??」 イ「俺もレイちゃんフィギィアにお触りしちゃおうかな~!?」 デ「甘デジ版は是非とも、マリちゃんフィギィアでお願いしたい所っすねぇ…ウフッ」 イ「なぁ?人間ってハマってるとさ、善からぬ事を考えてしまうもんなんだよ…俺もスイカ栽培でもしようかなぁ…(遠い目)」 デ「んっ!?」 デヴゴン、1178回転目の挙動。 金保留⇒擬似3⇒フェイスオブ初号機⇒葛藤リーチ イ「勝ったな?(ドヤッ)」 デ「あぁ(ドヤッ)」 イ「金保留からの最強リーチだろ?これはもう限りなく完璧に近い形なんじゃねぇの!?」 デ「長かったぁ…本当に長かったぁ…大当たり補完計画もこれにてFINでございますよぉぉん!!」 イ「俺、今日は当たりそうにないから、記念にコントローラーを引いてもいいか!?」 デ「どうぞ」 イ「すいませんねぇ…それでは行きますよ?よっこいショット!!」 台「………」 イ「おいおい、嘘だろ?復活だろ!?」 先輩の肩を叩き、首を横に振る私目…もういい…いいんだ、先輩…フフッ、俺の手に留まったベルゼブブ(ハエ)も笑ってらぁ…。 というわけで、先日に引き続きの2連敗でございます。本当にありがたふございました!! 回らないながらも408回転から1179回転まで、正味771回転を回したわけなのですが、その見返りが金保留1個って…マジ俺の引き、ヤバイ!!ヤバイ!!ヤバイ!! 兎角、エヴァ8さん…諭吉をください…(圧倒的懇願)。 追記 前回、稚拙極まりないミステイクにより、台106話が2つ並ぶという珍事が発生してしまいました。正しくは台107話でございますので、謹んで訂正させて頂きます。