今年初のですm(_ _)mホントにサボり過ぎ 今回は最近思う事を挙げてみたいと思います パチスロで花の慶次や牙狼が登場しましたね 前評判は良かったですね パチンコを打つ人をパチスロに引き寄せる意図などが感じられました ………しかし、いざ蓋を開けてみると…… 辛い 私はどちらも打ってはいませんが(基本、解析が出るまであまり打たない)の状況を観察すると辛いと思います 慶次はどこのでも少数設置だと思うので稼動が良ければ設定を入れてくれると思うのですが……… 対する牙狼、大量導入したは大変だと思います すでに客が飛んでいる コイン持ちが悪く、牙狼ラッシュへの道のりが遠いので、そりゃあそうなります 更に稼動が落ちるとも設定を入れづらくなる 悪循環ですね そして牙狼のゲーム性は私たちユーザーが求めているものなのでしょうか ここにやメーカーと私たち打ち手の求めるモノのギャップがあると思います 正直私たち打ち手は最近のARTに疲れているのです ですからまったりと打ちたいのに登場する機種は やれ純増3枚やら2.8枚などの荒波ばっかり たまにはいいけどね 私はクレアの秘宝伝なんかでちょうどいいと思います 少し前のRT機種とかも今思えば良い あとは適正台数 この辺はの大きさで差はありますが 年末の秘宝伝は20台がいいところ 牙狼は………10台でよかったのでは ゴッドと入れ替わりになる気がしてなりません ここからがの腕の見せどころですね是非甘く使って欲しい には適正台数、メーカーにはもう少し遊びやすいゲーム性この辺を考えて欲しいです 長くなりましたがお付き合いいただきありがとうございます