皆様お疲れさまです お気に入り登録、ポチありがとうございます GWも終わり、最初の週末です お休みの方は稼働でしょうか ゆっくり疲れを癒やしでのんびりする方、 恋人と過ごす方様々でしょう 私は休日出勤ですのでどれでもありませんが 仕事のまでかなりあるので2回目のコラムでも綴ります 良かったらお付き合い下さい このコラムでは、パチンコ&パチスロ初心者だった自分がステップアップしていった経緯や、考え方などを紹介致します。 今回のテーマは「師匠」です 前回は私とパチンコ&パチスロの出会いを書きました 社会人になり1人でへ行き、初めてパチスロを打ち、ビギナーズラックで勝ってしまった私…… 当時、パチスロはストック機全盛期でした そして私が初めて打った台は 「北斗の拳」 (だいたいの歳バレたかな) しかし、私は全くの初心者 目押しもままならない、設定の高低も判別つかない (しかも、設定の存在さえ知らなかった始末) データグラフの見方さえ知らなかったワケですので (こんなんで勝つから恐ろしい) その後、私にスロの話を聞かせていた友人と初めて2人でへ行き、データの見方を教えてもらいました 真剣に聞きましたねぇ~ 今では当たり前の事でも、当時は目からウロコでした そして北斗の拳しか打たなかった自分に友人が薦めてくれた台は ジャグラー なんでも初心者にはうってつけの台だとか しかし、打ってみると液晶がなく、GOGOランプが光るだけ、なんの面白味もない 今ではあの神々しい輝きに魅せられた人間ですがその時は 何が楽しいの と思ってました しかし、確かに目押しの練習にはなるかな と思い、暫くジャグラーしか打たなくなりました でも、4号機のジャグラーって、今のジャグラーとは比べものならないくらい技術介入があるんですよ それを知るまではまだ先ですが、 当時の事を話すと、友人は自分のレベルに合わせてジャグラーという誰でも解る台を教え、それから鍛え上げようとしたみたいです 彼からはたくさんの事を教えてもらいました 私にとって彼は師匠ですね それでもその時はまだ、スライムかスライムベスかの違いだけですが ここから更なる高みを目指して躍進していくのでした 日々スキルアップです 山頂の無い山を登ってるようなものだと思ってます ここまでお付き合いいただき感謝致します